痛み・怪我の対処
-
「突き指」は引っ張って治すのが正解?NG行動と正しい処置
相談者休日に子どもとキャッチボールをしていて、誤ってボールを取り損ね、突き指をしてしまいました。昔、部活では「突き指は引っ張って治せ!」と教わった記憶があり、つい引っ張りそうになるのですが、少し腫れもあって迷っています。突き指は引っ張るのが正解なのでしょうか?天6整形外科確かに、昔はスポーツの現場などでもそのように教えられていた時代がありましたね。しか ...
-
【Q&Aコラム】腱鞘炎はスマホの使いすぎでもなりますか?
患者さん最近、スマホを操作していると親指の付け根から手首にかけて、ピキッとした痛みが走るようになりました。特に重いものを持ったりした記憶はないのですが、友人に「それ、スマホの使いすぎによる腱鞘炎じゃない?」と言われました。スマホを操作するだけで、本当に腱鞘炎になるものなのでしょうか?天6整形外科スマホの使いすぎで腱鞘炎になることは十分にあります。 近年、この症 ...
-
【Q&Aコラム】雨の日や台風の前に古傷や関節が痛むのは気のせい?
患者さん昔スポーツで痛めた膝や、最近は腰まで、雨が降る前や台風が近づいてくるとズキズキ重だるく痛みます。家族や友人に言っても「気のせいでしょ」「まるで天気予報士だね」と笑われてしまうのですが、天気のせいで本当に痛くなることって医学的にあるんでしょうか?天6整形外科天気が悪くなると痛みが出る、これって、自分でも何故こんなことになるのか信じられませんよね。ですが、 ...
-
【Q&Aコラム】階段の上り下りは「痛い脚」と「痛くない脚」、どっちから出す?
患者さん膝が痛くて、駅や自宅の階段の上り下りがとても怖いです。リハビリの先生に「脚の出す順番を変えるだけで楽になるよ」と言われたのですが、いざ階段を前にすると「どっちが先だっけ?」とパニックになってしまいます。覚えやすい方法はありますか?天6整形外科階段は膝への負担が平地の数倍になるので、怖いと感じるのは当然です。正解は以下の通りです。昇り: ...
-
料理中に指を切った!そんな時の正しい応急処置について
こんにちは、天6整形外科です。料理中に包丁で指を切ってしまうというのは、誰にでも起こりうるトラブルですが、いざ血を見ると焦ってしまいますよね。切り傷は初期対応を間違えると、「なかなか血が止まらない」「化膿する」「傷跡が残る」といったトラブルの原因になります。今回は、家庭ですぐに実践できる正しい処置方法と、病院へ行くべき判断基準を分かりやすく解説します。これっ ...
-
子どもがこけて擦りむいた!そんな時の正しい処置方法
こんにちは、天6整形外科です。お子さんが元気に遊んでいるとき、転んで膝や肘を擦りむいてしまうことはよくあります。当院でも、公園や学校での転倒による擦り傷で多くのお子さまが受診されています。擦り傷は軽く見えがちですが、最初の処置によっては傷跡が残ってしまうこともあります。今回の記事では、ご家庭でできる正しい応急処置と、受診の目安についてわかりやすく説明します。すり傷ってどんな ...
-
【Q&Aコラム】湿布はどういうところに貼ればいい?
患者さん膝の痛みで受診し、湿布を処方されました。湿布はどういうとこに貼ったらいいですか?関節に貼るの?それとも筋肉のところ?天6整形外科基本的には「痛みを感じる場所」に直接貼ってください。コリ等を除いた筋肉の伸びにくさによる硬さなどを改善する効果はないので、痛みやコリがない部分に貼る必要は特にありません。ただし、ジクトルテープのように、一見湿布のように見えて実 ...
-
【Q&Aコラム】痛いところを冷やすときは冷湿布、温めるときは温湿布を使うと良い?
患者さん急性の痛みは冷やす、慢性の痛みは温めると良いって聞きました。痛いところを冷やすときは冷湿布、温めるときは温湿布と使い分けると良いということですか?天6整形外科どちらの湿布も実際に患部が冷えている、温まっているわけではなく、湿布の成分によりそう感じているだけなので、実際に患部を冷やした時・温めた時と同じ効果があるわけではありません。ただし、温湿布の暖かく ...
-
【Q&Aコラム】五十肩で上がらない腕は無理やり動かしていい?
患者さん五十肩で腕が上がらないまま何か月も経過しています。鉄棒にぶら下がったりして無理やり伸ばしたら上がりそうなのでやってもいいですか?天6整形外科痛みを我慢して無理やり動かすことは絶対にやめて下さい。自分の楽に動かせる範囲を超えて無理やり動かすことは、むしろ現状より痛くなったり、痛みにより関節の動きがより固くなってしまう場合がほとんどです。特に、鉄棒 ...
-
【Q&Aコラム】硬く張った筋肉に湿布を貼ると良い?
患者さんリハビリで筋肉が硬いと言われました。硬い筋肉に湿布を貼れば治りますか?天6整形外科湿布はあくまでも消炎鎮痛(炎症・痛みの緩和)を目的としたものですので、痛みが無い場合に筋肉を柔らかくする効果は薬効としてはありません。ただ、湿布を貼ることで安心感を覚えたり、スーッとするような感覚が心地よいと感じる場合、無意識で入ってしまっている筋肉の緊張などがほぐれて、結果とし ...