よくあるご質問
はじめての方からよくあるご質問
- Q.領収書が手元にありませんでした。再発行できますか?
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領収書も明細書も再発行は出来ません。会計時に、必ず領収書をお渡ししていますので、お帰りの前に必ずご確認下さい。
また紛失による再発行も出来ませんので、領収書は大事に保管して下さい。
- Q.予約して受診した場合、待ち時間無しで直ぐに診察してもらえますか?
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原則として、待ち時間は最短となるようにさせていただきますが、前の診察が長引いている場合や緊急性の高い患者さんがいて先に診なければいけない場合など、様々な要因により時間通りに診察できない場合があります。
また予約した時間に来院されていない場合には、先に来院されている患者さんの方を優先します。
時間に制約がある場合には、あらかじめ受付にそのようにお声がけください。
- Q.車いすのまま入ることができますか?
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はい。当院は3階にありますが、エレベーターを完備し、入り口に段差も御座いませんので安心してお越しください。
- Q.駐車場はありますか?
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当クリニックには連携駐車場はございません。お車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください。
くわしくはアクセスページをご覧ください。
- Q.生活保護指定医療機関でしょうか?
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当院は生活保護指定医療機関です。
御安心してお越しください。
- Q.クレジットカードなど電子決済はできますか?
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当院での診療費のお支払いは、現金だけではなくクレジットカードも御利用いただけます。
(一部お取り扱いのできないクレジットカードがある場合もございますので、御了承ください)。
- Q.パソコンからの予約の取り方が分かりません。
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パソコン等オンラインでの御予約は承っておりません。直接当院にお電話にて御連絡ください。
また、御連絡の際は診療時間内にお願いいたします。詳しい診療時間は診療時間表を御確認下さい。
- Q.受診する際、予約は必要ですか?
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当院では待ち時間を少しでも短くするために予約制を導入しております。
初めての診察の方はクリニックに予約なしで来院いただいて結構ですが、予約状況により待ち時間が発生する場合がありますのでご了承ください。
また、初めての方でも御予約は承っておりますので、お気軽にお電話にてご相談ください。
出血など大きな怪我をされている方、体調不良の方など緊急性を要する際などでは予約外でも優先的に診察いたしますので御安心ください。
- Q.生命保険など書類に関する質問はどちらに問い合わせたらよいですか?
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受診時に受付にてお尋ねください。お急ぎの方はお電話にてお問い合わせください。
- Q.紹介状が欲しいのですが。
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ご希望の医療機関(紹介先)が決まりましたら、受診時に医師またはスタッフにお伝えください。
- Q.薬がなくなるので送って欲しいです。
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診察せず、薬のみ処方することは法律上出来ませんので、受診をお願いします。
長期間、同量の内服をしている方で、ご都合によりご来院が難しい場合には、お近くのクリニックを受診して1~2週間分の薬を処方してもらってください。
整形外科のよくあるご質問
- Q.どんな病気の場合に整形外科に行けばよいですか?
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骨や関節、筋肉やそれを動かす神経など、いわゆる運動器と呼ばれる部位のほぼすべての疾患が治療の対象となります。
膝股肩などの関節の痛み、腰痛や肩こり、手足のしびれや神経痛、関節リウマチ、骨粗鬆症、手足の疾患、傷や床ずれ、骨折ねんざなどの外傷、スポーツによる障害など多岐にわたり治療を行います。こちらのページにも詳細を記載しております。参考にしてみてください。
- Q.すり傷や切り傷などのケガも診てくれますか?
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はい、もちろん大丈夫です。スポーツ傷害や交通外傷、労働災害など外傷のほとんどは整形外科の疾患です。
- Q.整形外科と整骨院(接骨院)はどう違いますか?
- Q.整形外科と形成外科は違いますか?
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「整形外科」は身体の芯となる骨関節などの骨格系、そして骨格系を取り囲む筋肉やそれらを支配する神経系からなる「運動器」の機能的改善を重要視して治療する外科です。主に背骨と骨盤といった、カラダの土台骨と、四肢を治療対象としています。
一方で「形成外科」は、生まれながらの異常、病気や怪我などによってできた身体表面の見た目のよくない状態を改善する(治療する)外科で、頭や顔面を含めたカラダ全体を治療対象としています。
尚、合指症、多指症などの手足の生まれつきの異常や、手指の外傷・切断は、整形外科でも形成外科でもどちらでも治療されています。
- Q.装具杖などの相談はできますか?
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専門の装具業者を通して、杖の購入・下肢装具足底板(インソール)などの装具の作成も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
治療用装具作成の流れに関して、こちらのページに詳細を記載しておりますのでご覧ください。
- Q.「肩こり」を診てもらうのは整形外科ですか?
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「肩こり」にはさまざまな原因がありますが、まずは整形外科を受診してください。
こちらのページに肩のお悩みで考えられるものをいくつか掲載しております。よろしければご参考ください。
- Q.骨粗しょう症は食べ物に気を付けたほうが良いですか?
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バランスの良い食事をお勧めします。加えてカルシウムやビタミンDを豊富に含んでいる魚やキノコ類を摂取、30分程度の外での散歩を心がけていただきます。しかし食事や運動だけでは治らないことも多いですので、骨密度検査をした後に骨粗しょう症の薬を使って治療しましょう。骨折は寝たきりになる原因の第3位です。薬を使うと骨折の予防になる事がはっきりしていますので、骨折して介護される立場にならないようにしっかり治療しましょう。
こちらにも記載しております。よろしければご覧ください。
「骨粗しょう症とは?その症状と治療・予防について」
- Q.薬や注射は避けたいのですが可能ですか?
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物理療法やリハビリテーションのみでの治療も可能です。
リハビリテーション科のよくあるご質問
- Q.リハビリを受けるにはどうしたら良いですか?
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医師からの指示でリハビリを開始します。まずは当院へお越しください。
- Q.リハビリテーションはどんな事をしますか?
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「物理療法」と「運動療法」があります。
「物理療法」は機械を用いて痛みを和らげる治療です。慢性的に痛みを感じている方は痛みの悪循環に陥っているので、物理療法により刺激を除く(牽引など)、または適度な刺激(干渉波治療など)により血流を良くすることで痛みを和らげる事が有効です。できればその頻度を多くして治療すると効果が高いと考えられています。
「運動療法」は理学療法士というリハビリ専門のスタッフが患者様個人に合わせて個別に計画をたて、運動の指導やストレッチ等をおこない、問題を解決していきます。物理療法を組み合わせて行う場合が多いです。
- Q.どういう場合にリハビリテーションを受けられますか?
- Q.リハビリテーションの際、どんな服装で行けばよいですか?
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原則として指定はありません。「物理療法」の際は患部が出しやすい服装がよいかもしれません。「運動療法」の際はデニムのパンツやスカート、ハイヒール、サンダルなどは避け動きやすい格好でお越しください。
- Q.1回のリハビリの所要時間はどのくらいですか?
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個別指導に通常20分要します。(疾患や患者様の状態により時間が変わります)
その他、物理療法は1つの治療につき10分程度かかります。治療の種類や組み合わせによって時間が変わりますので、初回治療の際にどのくらいの時間がかかるかはお伝え致します。
- Q.リハビリは何時まで受付けていますか?
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平日、土曜日とも午前は12:00まで受付、午後は18:30まで受付けております。
日曜・祝日は診察、リハビリともにお休みさせていただいております。
- Q.高齢ですが、大丈夫ですか?
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当院ではご高齢の方でも無理なくできる機器を導入しております。また、その人にあった物理療法運動療法の計画をたてて実施しますのでご安心ください。
- Q.定期的に通わなければダメですか?
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慢性的な病気や長期投薬が必要な病気の場合、1か月間隔で受診していただく場合が多いです。
骨折などのケガの初期には1週間ごとに来院していただく場合もあります。
リハビリにおける物理療法は、時間の許す範囲で可能な限り頻回に受診することをおすすめする場合もあります。
- Q.リハビリは毎日通わないといけませんか?
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患者様の疾患の状態によってリハビリの頻度は変わります。
家庭やお仕事の都合もあるかと思いますので、詳細は診察時に医師にご相談ください。
- Q.自宅で行う運動を教えてほしいです。
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理学療法士が身体の状態などを確認し、自宅で行える運動を無理のない範囲で指導致します。
- Q.他の医療機関からリハビリを移れますか?
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診療情報提供書を当院に持参いただき、受診していただければ、当院に移行してリハビリの実施は可能です。ご相談にはいつでも応じますのでお気軽にご相談ください。
- Q.他の病院で手術を受けました(又は「治療を受けています」)が、そのリハビリを受けることはできますか?
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診察で判断しますので、まずは受診してください。
紹介状をお持ちになられると、これまでの経過や手術後のリハビリ計画もわかりますので、可能でしたら作成してもらってください。
交通事故治療のよくあるご質問
- Q.どれくらい治療費がかかりますか?
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基本的には患者様のご負担はありません。自賠責保険による補償となりますので、基本的に治療費は発生しません。ただし、過失割合が高い場合や、保険会社に連絡が取れていない場合は治療費が発生することがあります。
- Q.治療期間はどれくらいですか?
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患者様によって異なりますが、最も多い症状であるむちうち症は3か月~6か月が基本的な治療期間となります。早期の段階で、できるだけリハビリ治療に通うことがその後の治療成績に影響します。
交通事故後のケガは複雑で、一定まで改善したのち、それ以上の改善が期待できなくなる場合もあります(※症状固定といいます)。その場合は、患者様が補償を受けられるように後遺症診断書をお書きすることもできます。
- Q.今かかっている医療機関から変えたいのですが?
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医療機関は患者さんの意思で自由に変えることが出来ます。変更をご希望の場合は、保険会社へ連絡し、その旨をお伝えください。
- Q.整骨院との併用は可能ですか?
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整骨院と併用することは保険会社の判断によります。申し訳ございませんが、基本的に当院から整骨院へのご紹介はしておりません。
- Q.治療費はどのような保険がありますか?
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基本的には、自賠責保険と健康保険があります。一般的には自賠責保険による治療を行いますが、保険会社と協議をし、健康保険を使われて治療する場合があります。健康保険で治療を行う場合は、患者様が「第三者行為による届け出」を提出する必要があります。