コラム
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【Q&Aコラム】五十肩で上がらない腕は無理やり動かしていい?
患者さん五十肩で腕が上がらないまま何か月も経過しています。鉄棒にぶら下がったりして無理やり伸ばしたら上がりそうなのでやってもいいですか?天6整形外科痛みを我慢して無理やり動かすことは絶対にやめて下さい。自分の楽に動かせる範囲を超えて無理やり動かすことは、むしろ現状より痛くなったり、痛みにより関節の動きがより固くなってしまう場合がほとんどです。特に、鉄棒 ...
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【Q&Aコラム】脚のむくみの対処法は?
患者さん毎日立ち仕事をしていて、夜になると脚がすごくむくんで困っています。むくみはどうすれば取れますか?天6整形外科身体のむくみの理由には様々なものがありますが、脚のむくみの場合はふくらはぎや足の指の筋肉を動かす運動をすると改善される場合があります。また、水分摂取量が不足している場合は水分摂取を促したり、五苓散(17番)といった漢方薬を処方する場合もあります。 ...
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【Q&Aコラム】膝にヒアルロン酸を注射した後はお風呂にはいっていい?
患者さん今日整形外科で膝にヒアルロン酸を注射してもらいました。膝にヒアルロン酸を注射した後はお風呂にはいっていいですか?当院では、注射が午前中であれば19時以降の入浴なら可、午後に注射をした場合はシャワーのみに留めるようにお伝えしています。ちょっと補足関節注射での感染は、注射後に傷口から感染するよりは、穿刺する部位周囲の消毒が不十分であるなど ...
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【Q&Aコラム】理学療法士と整骨院で働いている人は同じ?
患者さんこれまで整骨院で治療を受けていたけれど、最近整形外科で理学療法士さんのリハビリを受け始めました。それぞれの違いがよくわからないのだけれど、理学療法士さんと整骨院の先生は同じなの?違うの?天6整形外科整骨院で働いている人は柔道整復師という国家資格を持った方で、理学療法士とは持っている国家資格が違います。柔道整復師は主に骨折や打撲、捻挫、脱臼などの急性的な ...
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【Q&Aコラム】膝の変形はリハビリで治る?
患者さん変形性膝関節症でリハビリを受けています。膝の変形はリハビリで治りますか?天6整形外科変形性関節症のような、軟骨がすり減る疾患は、膝に限らずその変形がリハビリで治るといったことはありません。しかし、変形してしまった状態でも、現在関節に負担をかけてしまっている身体の使い方をリハビリで見直していくことで、今ある痛みの軽減や今後さらに変形が進行してしまうことを ...
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【Q&Aコラム】ベッドマットレスの硬さの選び方について
患者さん毎朝、寝起きの腰痛に悩んでいます。寝るときのマットレスは硬いほうがいいんでしょうか?それとも柔らかいほうがいいの?どうやってマットレスを選べばよいか教えてほしいです。天6整形外科体格の大きな人や体重の重い人はやや硬めで高反発のマットレスが、華奢な体型の人や体重が軽めの人は多少柔らかめのマットレスが良いと思われます。もう少し詳しく解説 ...
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【Q&Aコラム】硬く張った筋肉に湿布を貼ると良い?
患者さんリハビリで筋肉が硬いと言われました。硬い筋肉に湿布を貼れば治りますか?天6整形外科湿布はあくまでも消炎鎮痛(炎症・痛みの緩和)を目的としたものですので、痛みが無い場合に筋肉を柔らかくする効果は薬効としてはありません。ただ、湿布を貼ることで安心感を覚えたり、スーッとするような感覚が心地よいと感じる場合、無意識で入ってしまっている筋肉の緊張などがほぐれて、結果とし ...
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骨粗鬆症(骨粗しょう症)治療薬【選び方や歯科治療・骨腫瘍との関係など】
当院では骨粗鬆症(骨粗しょう症)治療を開院時から注力していますが、骨粗鬆症治療において、必ず必要になってくるのがお薬です。骨粗鬆症治療のためのお薬は注射薬や内服薬がありますが、それぞれの使用回数は毎日だったり、1週間や1ヶ月、お薬によっては半年空いたりとさまざまです。また、合併症や現在行っている治療と相性が悪い場合などもあります。今回はそんな骨粗鬆症(骨粗しょう症)の治療薬について ...
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【枕が合わない!首が痛い!】枕と首の痛みの関係と選び方
こんにちは、天6整形外科理学療法士の二宮です。突然ですが、寝具って大事ですよね?寝具は一日で一番長い時間いる場所ですし、一日の始まりを迎える場所でもあります。寝具が身体にあっていないと、眠りの質が悪くなってしまい、一日の始まりをあまり良くないコンディションで迎えることになり、その日の生産性が落ち、生活の質も当然のごとく低下する、なんてことは考えるまでもありません。当 ...