大阪市北区天神橋
天六駅近くの整形外科・リハビリテーション科|骨粗しょう症/交通事故治療

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【Q&Aコラム】コルセットは寝る時もつけたほうがいい?

当院の患者様から実際にいただいた、代表的なご質問をご紹介します。
※リスク・副作用、施術内容はコラム投稿時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
患者さん

腰痛で受診し、コルセットを処方してもらいました。

このコルセットは寝る時もつけたほうが良いんですか?

天6整形外科

腰痛ベルトのようなコルセットであれば寝る時は外して問題ありません。

力仕事をする際や、長時間歩行する場合などにおいてつけるようにしてみてください。

ただし、脊椎圧迫骨折や背骨の手術後のコルセットの場合などはその限りではありませんので、主治医および執刀医の判断を仰いでください。

いわゆる腰痛ベルトのようなコルセットの場合、基本的には腹部を締めることにより腹圧を補助し、患部にかかる負担を和らげることで痛みの緩和を図っています

つまり、重力による負荷の軽減を図っているとも言い換えれますが、就寝時はこの負荷は基本的にはかかりませんので、寝る時までつける必要はありません。

ただし、この腰痛ベルトは結局のところ本来体幹の筋肉で行うべき内容をベルトで補助しているということになりますので、あまりにも長期間腰痛ベルトに依存してしまうと体幹が弱くなってしまうことにも繋がります

そのため、基本的に腰痛ベルトのようなコルセットの場合は長時間の労働時や力仕事の際に使うに留め、痛みが生じない時には使用を控えましょう

また、回答でも述べたように脊柱圧迫骨折やその他背骨の術後に作成するコルセットの場合は、この限りでなく、就寝時は外しても良いが起き上がる前に寝たまま装着する必要があるなどといった制限がある場合もあるため、執刀医や主治医の判断を仰ぐようにしてください。

天神橋筋六丁目、天満、都島、南森町、東淀川区から通いやすいクリニック、天6整形外科では、手術が必要になる前に身体を治す、怪我をしてしまわない身体を作ることをモットーに診療を行っています。

上記の質問・疑問以外にも気になる事があれば、診察やリハビリの際にお気軽にお申し付け下さい。

このコラムを書いた人

理学療法士
二宮 暉

患者様に合わせたリハビリテーションを実施し、日常生活におけるアドバイス、運動の指導を行い、一人ひとりに寄り添った治療を提供します。
また、当院のコラムを通して、より患者様の生活の質を向上させるような情報を発信していきます。

●得意分野
肩関節疾患(保存療法・術後)、投球障害(肩・肘)、トレーニング指導

記事監修:久保 卓也