大阪市北区天神橋
天六駅近くの整形外科・リハビリテーション科|骨粗しょう症/交通事故治療

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【Q&Aコラム】ギプス固定している時のお風呂はどうすればいい?

当院の患者様から実際にいただいた、代表的なご質問をご紹介します。
※リスク・副作用、施術内容はコラム投稿時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
患者さん

骨折して腕をギプス固定されました。

ギプス固定している時はお風呂はどうすればいいですか?

天6整形外科

ギブスをしている部分を手足ごとビニール袋に入れて、袋の入口の部分を輪ゴムで軽く固定するなどして、しっかりとギプスを防水すればシャワーについてはしていただいて問題ありません。

入浴については、身体を温めることで血流が良くなり、患部の炎症症状が強まることで痛みが強くなる可能性もありますので、避けてください。

骨折などでギプス固定をされた患者様から多いご質問です。

ギプスは濡れてしまうとギプスの下巻きに使うブルーラップというものが緩んでしまい、固定が弱くなったり、衛生面での問題が生じたりするため、原則濡れないようにする必要があります。

また、ギプスが濡れてしまうと内部で蒸れてしまい、湿疹が生じて痒みが出る場合などもあります。

逆にいうと、濡れないようにすればシャワー浴については問題なく実施していただけますので、ビニール袋にギプスをした手足を入れるなど防水してシャワーを行うようにしてください。

なお、入浴については回答にもあるように、患部の炎症症状が強まってしまうこと、汗をかくことでギプスが濡れた時と同様にブルーラップが緩んでしまい固定が弱くなることが考えられるので避けるようにしてください。

天神橋筋六丁目、天満、都島、南森町、東淀川区から通いやすいクリニック、天6整形外科では、手術が必要になる前に身体を治す、怪我をしてしまわない身体を作ることをモットーに診療を行っています。

上記の質問・疑問以外にも気になる事があれば、診察やリハビリの際にお気軽にお申し付け下さい。

このコラムを書いた人

理学療法士
二宮 暉

患者様に合わせたリハビリテーションを実施し、日常生活におけるアドバイス、運動の指導を行い、一人ひとりに寄り添った治療を提供します。
また、当院のコラムを通して、より患者様の生活の質を向上させるような情報を発信していきます。

●得意分野
肩関節疾患(保存療法・術後)、投球障害(肩・肘)、トレーニング指導

記事監修:久保 卓也