【Q&Aコラム】運動するタイミングは朝が良い?夜がいい?
当院の患者様から実際にいただいた、代表的なご質問をご紹介します。
※リスク・副作用、施術内容はコラム投稿時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

患者さん
健康のために運動を始めようと思っています。
運動するのに効果的なタイミングってあるんですか?
あるとすれば、朝が良いんですか?それとも夜?

天6整形外科
一般的には有酸素運動、筋トレともに夕方が理想とされています。これは、一日の中である程度活動した後のため体の柔軟性や関節の可動域がある程度確保されていることや、空腹状態である場合が少ないことなどから言われています。
ただし、朝の運動も覚醒を促せたり、代謝を上げることができるという観点では良いとされたり、夜も食事直後や就寝直前などでなければ夕方と同様に良いとされています。
運動のタイミングとして理想のタイミングは夕方ですが、ご自身の体に無理がなければ、食事の直後や就寝直前を除いた、行いやすいタイミングで運動することが良いでしょう。
もう少し詳しく解説
健康のため、美容のため・・・など運動する理由は様々ですが、どうせするなら最も効果的なタイミングで運動をしたいですよね?
回答にも述べたように、有酸素運動、筋トレともに運動をする最も良いタイミングは夕方とされています。
しかし、朝や夜の運動も見方によってはメリットもありますので、以下にまとめます。
朝の運動
- メリット
空腹時の有酸素運動は、脂肪燃焼効果を高めやすいとされる。また、一日の始まりに運動することで、代謝が上がり、活動的な気分で過ごせるといったメリットがある.
- デメリット
起床直後は身体が温まっていないため、怪我のリスクがある。
そのため、軽いストレッチなどで十分に体をほぐしてから行うことや、筋トレの場合は負荷を普段より軽めから開始し徐々に上げていく必要がある。
夜の運動
- メリット
夕方と同様に一日の中である程度活動した後のため体の柔軟性や関節の可動域がある程度確保されていることや、極端な空腹状態である場合が少ないため、良いパフォーマンスが発揮できやすく運動の効果が得られやすい。
- デメリット
食事直後や就寝直前などは消化不良や寝付き辛さなどの原因となるため避ける必要がある。
天神橋筋六丁目、天満、都島、南森町、東淀川区から通いやすいクリニック、天6整形外科では、手術が必要になる前に身体を治す、怪我をしてしまわない身体を作ることをモットーに診療を行っています。
上記の質問・疑問以外にも気になる事があれば、診察やリハビリの際にお気軽にお申し付け下さい。
●このコラムを書いた人

理学療法士
二宮 暉
二宮 暉
患者様に合わせたリハビリテーションを実施し、日常生活におけるアドバイス、運動の指導を行い、一人ひとりに寄り添った治療を提供します。
また、当院のコラムを通して、より患者様の生活の質を向上させるような情報を発信していきます。
●得意分野
肩関節疾患(保存療法・術後)、投球障害(肩・肘)、トレーニング指導
記事監修:久保 卓也