【Q&A】怪我をした時にお酒は飲んで良い?
当院の患者様から実際にいただいた、代表的なご質問をご紹介します。
※リスク・副作用、施術内容はコラム投稿時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

最近骨折をしてしまいました。
会社の関係でお酒の席があるのですが、骨折をした時にお酒は飲んでも大丈夫ですか?

骨折に限らず、怪我をした際はお酒は控えましょう。
お酒を飲むと、アルコールにより血管が拡張し血流が良くなりますが、これにより出血がひどくなったり、炎症が悪化し腫れが酷くなるなどが生じてしまいます。
また、酔いによって痛みにも鈍感になるためうっかり患部に負担がかかる行動を取ってしまう可能性もあるため、お酒の摂取は避けましょう。
怪我をした時にお酒は飲んでも大丈夫か、といったことは比較的よく聞かれる内容です。
今回の質問者様のような骨折の場合に限らず、怪我をした際の飲酒は控えましょう。
特に、骨折したばかり、怪我をしたばかりの急性期については出血や炎症症状が強く出ている時期と言えますが、この時期に飲酒をしてしまうと出血・痛み・腫れがより悪化してしまう可能性があります。
また、飲酒以外にも血流が良くなってしまう運動や入浴など体温が上がってしまうような行動も同じことが言えます。
急性期については、患部を冷やすことが基本です。
他にも、応急処置などについてはこちらのコラムでも記載していますので、併せてお読みください。
天神橋筋六丁目、天満、都島、南森町、東淀川区から通いやすいクリニック、天6整形外科では、手術が必要になる前に身体を治す、怪我をしてしまわない身体を作ることをモットーに診療を行っています。
上記の質問・疑問以外にも気になる事があれば、診察やリハビリの際にお気軽にお申し付け下さい。
●このコラムを書いた人

二宮 暉
患者様に合わせたリハビリテーションを実施し、日常生活におけるアドバイス、運動の指導を行い、一人ひとりに寄り添った治療を提供します。
また、当院のコラムを通して、より患者様の生活の質を向上させるような情報を発信していきます。
●得意分野
肩関節疾患(保存療法・術後)、投球障害(肩・肘)、トレーニング指導
記事監修:久保 卓也
