【Q&Aコラム】注射のあとは揉んだほうがいいですか?
当院の患者様から実際にいただいた、代表的なご質問をご紹介します。
※リスク・副作用、施術内容はコラム投稿時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

患者さん
現在クリニックで骨粗鬆症の治療薬の注射を受けています
注射をしたあとは注射をした部位を揉んだほうがいいですか?

天6整形外科
過去には皮下注射などのあとは注射部位を揉んだほうが良いとされていたこともありますが、2025年現在、当院で行っている薬剤については注射のあとは基本的には揉まずにそのままにしておくように患者様にはお伝えしています。
ほとんどの注射で特に注射部位を揉む必要はありませんが、注射の種類や薬剤によって変わる内容でもありますので、今回の質問の場合ですと揉まないでくださいとはっきり言い切ることは出来ません。
受診されている医療機関で注射を受けた際に確認することをおすすめします。
最近は揉まないでと言われる事が多いですが、昔はインフルエンザワクチンの注射の後などにしばらく揉んでおくように言われていたこともありますよね。
回答にも、2025年現在と記載しておりますが、注射の手法や患者様への指導方法などは医療の進歩とともに大きく変わる場合があります。
注射の際に気軽に聞いていただければ、その注射や薬剤にあった対応をお伝えできますので、よろしくお願い致します。
天神橋筋六丁目、天満、都島、南森町、東淀川区から通いやすいクリニック、天6整形外科では、手術が必要になる前に身体を治す、怪我をしてしまわない身体を作ることをモットーに診療を行っています。
上記の質問・疑問以外にも気になる事があれば、診察やリハビリの際にお気軽にお申し付け下さい。
●このコラムを書いた人

理学療法士
二宮 暉
二宮 暉
患者様に合わせたリハビリテーションを実施し、日常生活におけるアドバイス、運動の指導を行い、一人ひとりに寄り添った治療を提供します。
また、当院のコラムを通して、より患者様の生活の質を向上させるような情報を発信していきます。
●得意分野
肩関節疾患(保存療法・術後)、投球障害(肩・肘)、トレーニング指導
記事監修:久保 卓也